2007年08月06日

レンタル用土地の大きさ

最近ちらほらと、日本人居住区なるレンタル土地の宣伝を見るようになってきた。初期の事業者だけでなく、追随する小さな事業者も現れてきた模様。

区画割を見てみると、だいたい同じタイプに近づいている。
基本的には正方形のSIM全体を16分割したものが1区画となり、ほぼ正方形だ。SIMの一辺は256mなので、1区画は1辺が64mの正方形となる。でもこれは最大の話で、SIM内には歩行ようの道なども存在している。従って、50〜55mが一辺となる正方形を1区画とすることが多いようだ。面積にすると3,000平方メール弱。SL内では、3,000sqmと書くことが多い。

この3,000平方メール弱の1区画、月5,000円が多いようだ。

この大きさ、結構広いし、高い。そこで、1区画を半分にして長方形区画でレンタルされることも多い。SIM全体から見ると 32分の1。もっと細かいものでは、3,000へ方メートルの1区画を4分割した長方形区画の場合もある。

どの大きさが主流になるだろうか? もうあまり関係ないかな。既にSIMを16分割して縦横に道を作るというレイアウトが標準的になりつつある。

それより興味深いのが、レンタル用土地と道の割合。ストレートに言うと、3,000sqmの基本一区画の一辺の長さだ。50mなのか51mなのか55mなのかということ。これらの統一は、標準化の部類。この規格が、住宅の寸法に影響してくる。

よく出回っているサイズの土地に合わせた、住宅が最も多くクリエートされる。そして、新たな土地レンタル業者のSIM内区割りは販売住宅のサイズに合わせたものにならざるを得ない。そうしないとその土地を借りた人は、住宅を特注する羽目になるから。
posted by Nori Koba at 21:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 土地

2007年07月29日

無料土地レンタルとビジネスモデル

無料で提供することのビジネスモデルは、10年に一度は大きく語られる。

無料モデルは広告モデル? それだけではないです。
セカンドライフに参入や出店した企業の多くは、とりあえず、プレゼンスと、Webへの集客、言っている。それだけじゃあ、つまらない。

セカンドライフにも出ました、消費者に無料で、土地レンタルをする企業が。
Second Lifeの土地を無料で--スパイスボックスが広告モデルの日本人居住区を開発
2007/06/20
デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(DAC)子会社のスパイスボックスは、米Linden Labの運営する仮想世界(メタバース)「Second Life」で、新たな日本人居住区「Japan Islands」を整備すると発表した。個人ユーザーに対して、スパイスボックス所有の土地を無料で貸し出す。
(つづき)

100人分くらいの無料区画が1週間で定員オーバーしたらしい。消費者に対して土地の需要があることを物語っています。

単純に、無料レンタル土地が広告モデルだとすると、1)レンタル人に何かの広告を見せる、2)隣のレンタル人に広告を見せる、3)その土地を見に来たほかの人に広告を見せる。ということになります。10年前のジオシティー。

土地って、持っているだけじゃなくて、何かをするものだから、そのうち活動が始まります。

家を建てたい。噴水を置きたい。木をはやす。プールを置く。
家具が必要だ。人が来たときのためにソファーが入りそうだ。車が欲しいなぁ。今までためた服を、クローゼットに飾りたい。靴も欲しいなぁ。

そんな、家、噴水、木、プール、家具、ソファー、車、服、靴は、どこに売っているのだろう。どこに、売っているのだろう。どこに売っているのだろう。

始めは、1円でもお金を使うのを嫌がっていいるが、一旦、土地を持つと、考えが変わっていく。土地を供給することによって、その土地に置く物の需要が生まれる。物の需要が生まれると、次にサービス業の需要が生まれる。

大衆への大量土地供給が、セカンドライフ内の経済需要を拡大するきっかけになる。


ビジネスモデル? 無料で小区画の土地をレンタルしておいて、家や家具や服などを、ショッピングセンターで有料販売するのはどう?
posted by Nori Koba at 18:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 土地

2007年07月21日

セカンドライフで土地レンタルに挑む

約一ヶ月ぶりのセカンドライフログイン。金曜日の深夜(日付は土曜日)に土地所有に挑んだ。

最初はGoogle で「セカンドライフ 土地購入」や「セカンドライフ 土地レンタル」で検索しながら、ネットサーフィンして感覚をつかむ。

AdWords広告にオフィス・タクミが土地レンタルで、出ていた。Webページはシンプルで説明も明快であった。なにより、Webページからのテレポートリンクがあったので、とりあえずSL内の現地に行ってみた。

現地をまず一人で視察。隣接してるSIMに人がいたのでそっちに行ってみる。カウンターになっていて、そこには Ryuji Wo????が、中にいた。土地レンタルの責任者だ。話に割り込んで、土地を探している話を切り出した。

私の希望を叶えるには、大き目の土地がいいととことだった。(家に、プールに自動車などを置く目的)
3ヶ月分で21000円。まあ悪くないだろう。それより、欲しいときに、オーナーがSL内にいた=直ぐ説明&交渉できる=という偶然をかって、この土地に決めた。ちなみに他のレンタル地は見ていない。

大体の話が盛り上がると、Ryujiが現地に案内してくれた。歩いて隣のSIM。一通りの確認の説明を受けた。
土地レンタル 現地説明

その後、この土地の所有権の移転を、Ryujiの言うとおりに、クリック数回して、土地のレンタル手続き終了。(送金はまた別)

最初の家は、Ryujiがその場で建ててくれた。なかなか良さそうな家である。

セカンドライフの家
HIGASHI GINZA (49,94,21)
家の向きが、東西南北の置き方が後で気になっている。地面には芝を張りたい。
そうだ、ヨットもおきたい、や!車が先だ。
posted by Nori Koba at 21:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 土地