セカンドライフ内では、4月にギャンブル関連の広告を禁止し、先月末にはギャンブルそのものを禁止する措置をリンデンラボ社は取りました。
セカンドライフ内で直接のビジネス活動を行わないリンデンラボにとっては、ギャンブルは直接収入ではありません。間接的には、ギャンブル運営者からのSIM利用料や、ギャンブルのお客さんが来ることによるトラフィック増加→広告価値やセカンドライフのブランド向上という有形および無形のメリットがありました。
でもですねえ、ギャンブルには税金という問題と、マネーロンダリングという大きな問題がいつも付きまといます。お金が動いているのだから政府や自治体としては税金を課したい。そしてFBIなどは、不正な金の流れを許したくない。
ギャンブルって人々にとっては、日ごろの疲れやウップンを晴らす行為だから、ギャンブルだけが目的になるのは無理なんだと思います。セカンドライフ上で何かの活動をして、そこで得たリンデンダラーをギャンブルに回す。これはOKですよね。
ギャンブルって、大勢の労働者からお金を吸い上げて、ピンはねして、再配分しているパターン(ラスベガスの発祥は、ダム労働者用の娯楽施設だった)と、金持ちが余ったお金を大判振る舞いするパターン(モンテカルロのカジノはそういう感じです)、が多いです。どちらも、一旦は苦労して?苦労せずお金を得てから、ギャンブルに回す。
だから、ギャンブル以外の経済活動に比重が上がりそうです、今後は。
ギャンブル事業者はビジネスも上手なので、直ぐに他の形態でセカンドライフ上でビジネスすることでしょう。
ちなみに、私は Kino が好きです。Kinoは進行がゆっくりしているし、係りの人が投票用紙を集めてくれるので、レストランでも参加できるし、子供ずれでもOK.勝ちはしないけど、大負けもない。
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