持つ者と持たざる者の格差や特権がすごっく大きい世界だ。
金、土地、クリエイト技術、これが3種の特権だ。
別に金も土地もクリエイト技術も何もなくってもSL内で生きていけるし、楽しめるし何も困らない。のも事実。
金、リンデンダラー
L$100を一般人がセカンドライフ内で稼ごうと思うと、ものすごく大変です。安い服がL$100程度。車がL$300〜1,500。ところがプレミアム会員は週にL$300が黙っていても入ってくる。現金をL$に変えることに抵抗がない人には、L$100なんて50円です。
ケチると貧乏人、現実のお小遣いをSLに移すと超金持ちです。
土地
SIMでも、区画でも、レンタル区画でもなんでもいいです。土地です。土地があると物が置ける。アバターなら買ったものを自分の土地において、見ることが出来ます。人に見せることも出来ます。土地が無いと、自分のインベントリーに入っているだけで、出来ることは自分の身に着けることくらい。置いてみるには、土地が必要です。商売するにも土地があるのとないのとでは大違い。土地がない人は、バイトです。土地がある人は店主です。
クリエイト技術
想像技術をもったクリエータと呼ばれる人だけが、無から有を生むことが出来るのです。普通の人には服が作れません、難しくって。だから、服は最初からの着たきりすずめか、無料の服を集めることになる。もしくは、ファンシーな服をお金で買う。クリエイターは、自分で服を作ることが出来るのです。家も同じ!お金がある人は家を買う。クリエーターは、自分で家を作れる。
と言うことは、人が払ったお金がクリエイターに流れるのです。誰でもクリエーターになれるかというと、そうは問屋が卸さない。文字中心のウェブでは誰でも個人ホームページが作れて、自己満足状態になることが出来ました。仮想現実は違う。文字が少なくって、空間の創造を色とともにアレンジする必要がある。ベンチくらいは素人でも作れても、人に売れる、百歩譲って、人に見せられるような何かを作るのは素人には無理です。
特権が特権でなくなる時。それが少数ではなく、誰にでも手に入りあふれたとき。

それとやはり、住人の多くにクリエイターが沢山居そうです。
クリエイターや一部の人のコミュとしては成り立ってますが、セカライが今後続けば、地上げ屋とか沢山、出てくるだろうし一般人には楽しめない気もします。
一般市民はホームレスの人が大半な気もします。
同じくホームレスですが、今後も変わらないでしょう。
現実の生活がセカンドライフにも反映されます。